今更感はありますが、Google によるマテリアルデザインアイコンが使ってみると非常に便利だったので紹介しておきます。
Google は Lollipop こと Android 5.0 から積極的にマテリアルデザインを採用しました。
これに合わせて、マテリアルデザインに対応したアイコンパックを、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス (CC BY 4.0) で配布しています。
“action”, “alert”, “av”, “communication”, “content”, “device”, “editor”, “file”, “hardware”, “image”, “maps”, “navigation”, “notification”, “social”, “toggle” の計15のカテゴリ別に、計750個のアイコンが、PNG/SVG形式で配布されています。
また、併せてマテリアルデザインのガイドラインも公表されているため、気になる方はこれらを参考に活用してみてはいかがでしょうか。
ダウンロードはこちら (GitHub) から。
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