タイトルの通りですが、Mac App Store で配布されている MS 謹製の Microsoft Remote Desktop クライアントを利用して RDP 接続をすると、JIS キーモデルでも、US キー配列として認識されます。
US キー配列を知っていれば大丈夫ですが、IME の切り替えなどが色々と残念なのでこれを解消します。
sudo 実行時にパスワードを要求しないようにする
sudo でコマンドを実行したときにパスワードを聞かれないようにしましたよというお話。
/boot 領域のディスク容量不足解消
コンソール作業をほとんど必要としないサーバ (Ubuntu Server 14.04.3 LTS) へ久しぶりにログインしたところ、motd に => /boot is using 94.2% of 463MB なるメッセージが表示されていた。
VMware ESXi の USB インストールと Host Client のインストール
Intel Xeon E3 搭載のサーバを落札できたので、これに VMware ESXi (vSphere Hypervisor) をインストールしました。
また、メインの環境が Mac OS X なので、C# 版クライアントが用意されていないため、VMware Host Client をインストールするところまで設定しました。
アンドロイドのマルウェア広告
価格コムを見ていると、いきなりページ遷移が発生しました。
自分でも、「何か間違えてタップしたのかな」と思いました。
mineo におけるセキュアなメールの送受信
mineo D プランを契約しました。
その際のメール送受信時のパスワード等を暗号化できる設定を残しておきます。
Cisco IOS における term len 0 のようなコマンド
ネットワーク機器を触っていると、一括で設定を表示したい時があります。
そんなとき、Cisco 機器なら terminal length 0 が有名です。
FTPSを利用したファイルアップロード
さくらのクラウドで、FTPSを利用してイメージをアップロードする必要があったため、メモを。。。
標準出力の内容をコピーする
仕事ではWindows + RLogin or Tera Termを使っていますが、プライベートでは、専らMac OS Xを利用しています。
ここで、Windowsだと楽なのが、テキストファイルのコピーです。上記ターミナルエミュレータソフトならマクロを組んだり、標準機能を利用して対処できます。
Raspbianの環境構築
約半年ぶりの更新になってしまいました。
プロセッサの高性能化(近代化)とメモリの増量に伴い、BeagleBoardなどとも見劣りしなくなってきたRaspberry Pi 2 Model Bを購入しました。
OSには、Raspbianを導入しましたが、普段使っているUbuntu Serverとの違いも大きいので、自分が困らない程度の差分修正をしました。