Cisco IOS に特権モードでログインする場合、AAA なし (no aaa new-model) と AAA あり (aaa new-model) では設定コマンドが異なります。
AAA 環境の Cisco IOS に特権モードでログインするためのコマンドを記載しておきます。
なお、使用したバージョンは Cisco IOS XE Software, Version 15.2(4)E7 となります。
Cisco IOS に特権モードでログインする場合、AAA なし (no aaa new-model) と AAA あり (aaa new-model) では設定コマンドが異なります。
AAA 環境の Cisco IOS に特権モードでログインするためのコマンドを記載しておきます。
なお、使用したバージョンは Cisco IOS XE Software, Version 15.2(4)E7 となります。
OSPF でバックボーンを構成している時に、NAT ルータなどから Private IPv4 アドレスが聞こえてくることがあります。
そういった不要な Private IPv4 の prefix をフィルタしたので、その内容をメモに残しておきます。
なお、使用したバージョンは Cisco IOS XE Software [Gibraltar], Version 16.12.04 となります。
Junos では原則、OOB Management 用、すなわち管理用の VRF (以下、mgmt. VRF)が切られていません。
というより、そもそも mgmt. VRF 自体が Junos OS 17.3R1 から搭載された新しい機能であり、それまで mgmt. VRF を切ることすらできませんでした。
これから mgmt. VRF が使えない弊害と、mgmt. VRF の簡単な使い方に関して説明します。
Junos でのログ取得のやり方を毎回、メールを漁って探している気がするのでメモしておくことに。
久しぶりに Cisco IOS XE を触ったときのメモです。
なお、使用バージョンは Cisco IOS XE Software [Gibraltar], Version 16.12.2s
になります。
Ubuntu 18.04 を動かしているサーバにて名前解決が一切行えなくなったので、その対処方法をメモとして記載しておきます。
なお、Ubuntu 16.04 以降で発生する問題かと思います(後述)。
IOS-XR から showtech の tgz ファイルと config backup を保存するための TFTP サーバを立ち上げたとき、アップロード(ファイルを新規に作成するところ)で詰まったのでメモを残しておきます。
実機に入り config やステートの確認はしてほしいけれど、設定には手を加えて欲しくないと言った用途のアカウントが欲しい場合があります。
mineo D プランを契約しました。
その際のメール送受信時のパスワード等を暗号化できる設定を残しておきます。
ネットワーク機器を触っていると、一括で設定を表示したい時があります。
そんなとき、Cisco 機器なら terminal length 0
が有名です。